「いかりや長介という生き方」

とーと

2009年08月16日 21:16





いかりや長介さんの息子さんが書かれた本。
「息子」という立場から見た、父親の姿を淡々とつづっています。
以前読んだ長さんの自伝「だめだこりゃ」では見えなかった部分も見えてきて、改めて人間「いかりや長介」の魅力を感じることができた1冊。



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